カットコンテストで気付かされたこと
今日は横浜の大さん橋ホールにてカットコンテストでした。
まあ正直、下の子に背中を見せる。
という気持ちで参加を決意した部分は大きいかもしれません。
コンテストに参加するにあたってやはりそれなりにお金も時間もかかるわけです。
だから僕自身は撮影は好きなのですがコンテストに参加すること自体は腰が重いのは正直ありました。
ただ
参加したからこそ自分の実力も知れて考えさせられることもある
と思っていて、それは去年も同じでしたがまた今年は違う視点から考えることもあったように感じます。
今年はズールから去年よりも参加が増えて
アシスタントの子達はほぼ全員参加したり
ズールのおじさんメンバー達も参加人数も増え頑張ってましたね。
その中で共通して言えるのはみんな本当にいい顏してたなと思います。
そしてこういう大きなイベントの時は、かつて講習で出会った仲間とも会えたり
お世話になった方々とも会えたりするのも醍醐味だったりします。
だだ今回、自分に至っては当初お願いしてたモデルさんがダメになり
急遽、妻にモデルをお願いすることに。
普通なら断るところだと思いましたが
今回は快く引き受けてくれました。
ちなみに普段、妻は僕に厳しいです。
どっちかというと母親のような存在です。
なので厳しい言葉を言われることの方が多くそれが優しさでもあるのかなと理解しつつも日々の生活の中では気づけないことも多々あります。
ただ今回モデルを引き受けてくれた妻に
「すごいね。協力的だね。」とみんな感心していたことで
妻の行動は応援してくれているんだ
ということに気づかされました。
確かに言葉の持つ力は大きい。
ちょっとしたことで気づついたり悲しい気持ちになったりすることもあるだろう。
でも行動を見たら以外と言葉では言い表せない気持ちが伝わる瞬間ってあるんだなと。
だから僕は明日からも行動していきます。
自分自身の成長と周りを幸せにできるだけの力をつけるために。
周りに支えられているということ。
それが今日一緒にコンテストに参加したズールスタッフやメイクで協力してくれた加藤さん
休みの中、応援に来てくれたズールのスタッフ、そして妻に恩返しができるように。
感謝の気持ちを忘れずに明日からまた頑張ります。
ということに気づかされました。
確かに言葉の持つ力は大きい。
ちょっとしたことで気づついたり悲しい気持ちになったりすることもあるだろう。
でも行動を見たら以外と言葉では言い表せない気持ちが伝わる瞬間ってあるんだなと。
だから僕は明日からも行動していきます。
自分自身の成長と周りを幸せにできるだけの力をつけるために。
周りに支えられているということ。
それが今日一緒にコンテストに参加したズールスタッフやメイクで協力してくれた加藤さん
休みの中、応援に来てくれたズールのスタッフ、そして妻に恩返しができるように。
感謝の気持ちを忘れずに明日からまた頑張ります。