こんにちは。ミレット元住吉のニシマイです。
ボブにインナーカラーってめちゃ好きな組み合わせなんですよね。
おしゃれじゃないですか?
モード×モード
中でも黒の中にピンクはおすすめの組み合わせかもですね。
入れる幅
インナーカラーは入れる幅で全然印象が違ってきます。
本当にさりげなくというのであれば極力入れる幅を最小限にすればいいですし、ある程度見せたいのなら幅を増やせばいいのです。
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ただ、周りがみてわからないようなインナーカラーはやりたくないのでとにかくメリハリが必要です。
ブリーチ
インナーカラーはブリーチがマストです。
メリハリなきインナーカラーは無意味とさえ思っています。
ちなみにブリーチをせずに一番明るいファッションカラーでインナーカラーをしたこともあるのですが、全くわかりませんでした。
中途半端な明るさや色では全くインナーカラーの良さがでません。
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ブリーチさえしてしまえばそのままでも何色を入れてもかまいません。
ただし、ベージュなどのブラウン系はしっかりブリーチをしないと見えません。
赤、青、黄色などの原色に近い色が目立つし、おしゃれです。
今回はピンクで染めます。
![](https://koichinishimai.com/wp-content/uploads/2017/07/20170722081327.jpg)
ポイントその3普段は黒髪、めくればピンク
ボブにインナーカラーなので、もちろんおろしているときはピンクはわかりません。
![](https://koichinishimai.com/wp-content/uploads/2017/07/20170722081330.jpg)
それがインナーカラーのメリットでもあります。
普段はフツーの黒髪。
めくればピンクが現れます。
![](https://koichinishimai.com/wp-content/uploads/2017/07/20170722081333.jpg)
今回は幅も広めにとっているので耳にかければピンクがでてきます。
![](https://koichinishimai.com/wp-content/uploads/2017/07/20170722081338.jpg)
ニシマイ的まとめ
インナーカラーのメリットは入れる幅しだいでナチュラルにも個性的にもカラーを楽しむことができます。
デメリットとしてはメリハリをつける為にブリーチをしなければならないということで髪のダメージは避けられません。
それでも黒とピンクのコントラストの差がおしゃれを楽しむポイントでもあるのでおすすめのヘアカラー方法です。
めちゃ可愛いのでぜひお試しください!
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