縮毛矯正は薬剤の種類によって仕上がりが違う?!


こんにちは。西米ことニシマイです。

縮毛矯正かけるうえでくせを見極めるというのはとても重要です。

パワーのある薬を使ってしかもアイロンの熱を加えるというのは髪の毛にとってはかなり負担がかかるからです。

そう考えると最小限のダメージでくせを伸ばすというのはのちに髪のクオリティーを保つ為にはとても重要な要素ともいえます。

中でも波状もと呼ばれる大きなうねり

こういったくせは一見簡単に伸びそうで伸びにくいので強めの薬剤を使って髪を傷ませてしまうってケースもあります。

こういうくせを伸ばす時に髪に負担なく対応してくれるのがシステアミンという矯正剤です。

仕上がりも柔らかく自然なストレートに仕上げてくれます。

こんな具合に縮毛矯正ひとつとってみても薬剤で仕上がりや後々の髪の状態に大きな違いがでてきます。

縮毛矯正かけた時にいい意味で何か違う?って感じて欲しい部分ですね。

参考にしてみてください。

ABOUTこの記事をかいた人

飾らないありのままの女性の像を得意とする。 透明感のあるヘアカラーと柔らかいパーマに定評がありナチュラルな女性の魅力を引き出します。 抜群のセンスと高い技術で女性を美しくします。 またヘアケアにおいても日本最高峰のヘアケアマイスターの知識でダメージレスな施術とヘアケアのアドバイスにおいて艶のある美しい髪と朝のお手入れが簡単になることをお約束します。 LINE@からお気軽にご相談ください。 友だち追加