あ〜〜 パーマなんてするんじゃなかった。。
もとの髪の毛に戻したい!
思ったよりパーマが強くてそんな悲しい思いをしたり
これはパーマかかってるの?
パーマで一度はそんな経験をしたことがある方もいるのではないでしょうか?
パーマをかける前にイメージを共有する
カウンセリングの際にイメージを伝えるときって、ヘアカタログやネットである程度ヘアスタイルを探してきて共有することが多いですよね?
ただ、ヘアカタ通りのパーマスタイルになるかといったら必ずしもそうじゃない場合もありますよね。
髪の状態、長さによって雰囲気が変わる
髪の明るさはもちろん、カットも美容師によっては違います。
そんな中パーマをかけると、やはり自分がイメージしてたのとは違う仕上がりになることが多いのです。
しかもパーマをかけると長さも短くなります。
こちらはパーマをかける前。
ここからどんな風に自分は変わるんだろう?
というワクワクと不安な気持ちになるとは思いますが不安な気持ちのほうが強いのではないでしょうか?
ロッドを巻き、薬をつけてロッドをはずし、シャンプーをしてお席に戻ってきて自分の髪を鏡をで見るまで時間
約1時間
その時間ドキドキしますよね。
そんな不安を解消するたった一つの方法は
パーマをかける前にコテで巻いて雰囲気をみましょう。
最初は緩やかに巻いて、徐々にカールを強くしていきます。
カールが強い方がパーマは持つので次のパーマをかける時期なども考慮しながらパーマの強さを確認していきます。
雰囲気が決まったら
パーマをしていきます。
仕上がりはこちら。
乾かすと
仕上げにプロダクトをつければ
イメージ通りのパーマのできあがりです。
ビフォーアフター
パーマをかける際はぜひ自分の髪でイメージを確認してからかけてみてくださいね♫