質感重視だったらノンアルカリカラーのすすめ!


こんにちは。西米ことニシマイです。

髪の毛が持つ色ってひとりひとり違って相性というものがあります。

その場合、色のこだわりがなければ髪のクオリティーを優先しあっさり相性の良い方をおすすめしたりもします。

特に縮毛矯正やデジタルパーマかけてる人の髪の毛は一回のカラーによる負担が大きいこともあるので。

そう決めちゃうと迷わずノンアルカリカラーですね。

質感重視だったら間違いなく使いたいカラー剤です。

ダメージないうえに相性さえ良ければ忠実に色がでます。

今回染める方はピンクです。

前回矯正かけたので毛先はノンアルカリカラーで髪に負担かからないように染めていきます。

色みがでにくいとされるアルカリが入っていないカラー剤でもピンクしっかりでます。

なのにダメージはナッシング。。

ということで髪の質感重視の際のカラーリングの参考にしてみてください。

ABOUTこの記事をかいた人

飾らないありのままの女性の像を得意とする。 透明感のあるヘアカラーと柔らかいパーマに定評がありナチュラルな女性の魅力を引き出します。 抜群のセンスと高い技術で女性を美しくします。 またヘアケアにおいても日本最高峰のヘアケアマイスターの知識でダメージレスな施術とヘアケアのアドバイスにおいて艶のある美しい髪と朝のお手入れが簡単になることをお約束します。 LINE@からお気軽にご相談ください。 友だち追加